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正宗系観察日記

ウザい折伏を逆に伏せる(逆伏)ためのデータ記録

ここ以外の日蓮批判系をご紹介

ここのところアクセス数が物凄く、どなたかがツィッターやブログでリンク紹介されているようです。で、ネタばらしと言ってはなんですが、せっかくですから日蓮批判系のこちらの参考サイトを紹介したいと思います。

 

どないしますねん2ちゃんねる創価公明スレ「日蓮って」でも紹介されてネタ元になっている、かなり昔から開設されている有名日蓮批判サイト。日蓮遺文を引用して日蓮の誤解や粉飾された虚偽をクールに批判されています。

平成談林→色々な時事の考察もたっぷりですが、特筆すべきは日精と敬台院の異常な関係を暴露しているネタ。他にもそれに関わる三鳥派とかが面白いです。正宗としてはかなりイタい批判でかなり本格派の検証ブログです。

こんなんでてますんけど→平明な対話形式のブログですが、現在は更新は止まっています。しかし広範囲の仏教や教団に関しての情報が拾えます。

宗教を語る→宗教全般にその成り立ちから教義を詳説されています。特に日蓮系のツッコミは素晴らしい。

オォ!ミステイク仏陀→今は閉鎖した掲示板で展開されていた日蓮批判の記事を更に充実されたサイトです。日蓮遺文の虚偽や経典引用の嘘を暴いてくれています。

星界の道→10年以上に渡って顕正会を批判されていましたが、ここ最近はニオイのもとである正宗、そして日蓮批判へと転じられています。拙ブログを早くから紹介いただき、多くの人に知っていただけましたm(_ _)m。

創価インテリジェンス→学会員二世のサイトですが、ともすればこのテーマは熱くなるのですが、そうではなく冷静に記されています。

創価学会の信仰に功徳はあるか?→こちらも2ちゃんで活躍されていた方の個人ブログで情報量とお友達関係者が広いブログです。

大石寺系教団の掲示板→ここは掲示板ですが、いろいろな考察と正宗系信者との論争が沢山ありますね。感情的にならずに冷静な投稿者の文章が沢山あります。

 

リンク先の大石寺批判については中立もしくはどの組織にも属していない情報先優先で、競合相手の学会系や顕正会、正信会のブログやサイトは排除しています。

さてGW前で仕事が立て込んであまり更新できない予定です、紹介したサイトやブログは内容が濃いですから是非ともご覧になってカルトな宗教に入らない、かかわらない備忘録としてお役に立つと思います。

 

今後は不定期更新になるかもしれませんが、すでに拙ブログには700を超す大量の過去ログが有りますのでそちらでも楽しめると思います。

借り物多し

日蓮曼荼羅で特筆すべきは、密教からの借り物が多いってことです。例えば右と左にある梵字ですが、不動明王愛染明王と言われています。この明王はまさしく密教で出現した大日如来の化身ですが、法華経会座にも登場しないキャラなのに、シレッと書き込んでいます。

明王とも密教の教主・大日如来大日経金剛頂経の教主であり、華厳経の教主・毘盧遮那仏と同体)の教令輪身(仏の教令に違背するものを忿怒身を持って教化する変化身)です。いわゆる大日如来の分身です。
日蓮比叡山で学び、高野山に遊学した経験があるので明王の役割を理解していたのでしょう。しかし、日蓮真言宗阿闍梨を師僧に持たず灌頂を受けられる資格がないことから、高野山では正統な密教修行が許されなかったので何を学んだのかは不明です。
また、第六天魔王や六道を本尊の中に書き入れるのは異様な印象を与えます。(宗教を語る

 さらに曼荼羅の題目の下に自身の名前とともに花押を認めていますが、初期はバン字。これもまた共に密教からの借り物です。

バンとは漢字で鑁(バン)と書きますが、我覚(バン)ともいい字の通り私は覚ったという宣言で、仏教の智慧をあらわす金剛界大日如来の種子鑁(バン van)から来てます。

五つの梵字から構成されている板塔婆や五輪塔は、地、水、火、風、空を表していて「ア・バ・ラ・カ・キャ」といい、種子・真言で書くと「阿・縛・羅・訶・イ去・鑁」上から順番に

●阿(ア)字・諸法・本不生の義とは、すなわちこれ地大なり。

●縛(バ)字、離言説とはこれすなわち水大なり。

●清浄・無垢・塵とはこれすなわち羅(ラ)字・火大なり。

●因業・不可得とは訶(カ)字門・風大なり。

●等・虚空とはイ去(キャ)字の字相、すなわち空大なり。

我覚(バン)とは識大なり。因位には識と名づけ、果位には智という。

とりわけ最後のバンは精神の働きを示しているから識大をシンボルとするようです。(大石寺系教団の掲示板

 次に弘安期以降に見られるボロンについては以下のようです。

この梵字は一切の悪しき物(煩悩・業・苦)を払い、浄化清浄にするという意味で一字金輪王・一字金輪佛頂尊などとも呼ばれ、仏の限りない智慧を意味し、最勝最尊佛と位置付けられています。
いちおうこの意義については諸仏や諸真言の一切の功徳が集まると説かれてます、真言宗では大日如来と同体と言う説もあり、全ての頂点・最高尊勝の仏としての尊格が伝えられています。

因みに真言宗では印を結び、願いを込め、真言マントラ)を一心に唱えれば、行者の一切の願意が成就する御利益があるといわれています。ゆえに一字金輪仏頂というそうです。

一字金輪仏頂 、梵名エーカークシャラ・ウシュニーシャチャクラ 、深い瞑想の境地に至った如来が説いた一字の真言ボロン、金輪とは転輪聖王のうち最も優れた金輪王を意味し、仏頂尊の霊験が極めて優れたことを譬えたもので2つの意味からも最上の尊格。(大石寺系教団の掲示板

 で、これだけ読むと結構なことなんですが、共に法華経には関係なく真言亡国と蔑んだ密教からの借り物なので始末に終えません。更に真言宗の僧侶である大倉隆浄氏の著書の発言では、その筆法はまったく真言宗の伝統から見れば自己流で体をなしていないそうです。

そういえば真言僧で仏教学者の渡辺照宏氏も著書で日蓮は悟っていなかった、と発言されていますから、大笑いです。