正宗系観察日記

ウザい折伏を逆に伏せる(逆伏)ためのデータ記録

大石寺文化考:近代の成果も無視

自分のところの説に合う学説はしれっと取り入れたりするのですが、真っ向反対なものは無視するのが大石寺教学の真骨頂、例えば末法なんて釈迦滅の年度がいい加減でも頑なに「末法だから末法なんだ」と訳わからんこと言っています。 よく引き合いに出すのが天…

大石寺文化考:誓願のルーツを辿らない

大乗仏教は過去の遺物で末法に入れば何らの利益はない、と豪語する大石寺信仰圏ですが、その割に引用経典や証拠建てに大乗経典引っ張ったり、過去の暦の天台宗論者を頼りにするようです。先の四弘誓願などもその一つです。 誓願について天台大師は、『摩訶止…

大石寺文化考:ピンぼけ菩薩

布施といわず供養のみという考え方も釈迦の時代とは全く違うようですが、大石寺ではその他に菩薩の誓願と言われる四弘誓願もおかしなことになっています。 総の誓願(総願)とは、すべての仏・菩薩に共通する誓願で、四弘誓願などをいいます。 仏法では、小…

大石寺文化考:布施とは言わず御供養

日蓮正宗では、信者からの金品の供出は、お布施と言わずに全て御供養と統一されているそうです。 釈迦の仏教では個人にするよりも教団に布施する徳が高いとされるのですが、この教団では一元的に本尊という文字曼荼羅に対してするようです。 ◎無地の白封筒の…

大石寺文化考:供養に特別と普通があるらしい

大石寺では布施のことをそう言わず、供養と呼ぶそうです。供養と布施の違いはこの教団では曖昧で、布施=供養と捉えても問題なさそうです。 で、ここの教団では普通の供養と特別に当たる供養が設けられているようで、この特別とは、教団が指定した日時に有る…

大石寺文化考:徹底自己申告

大石寺のサイト見てて不思議なのは、実際そんないるのかな?と思うのに、30万法華講とか今度は80万体制とか言ってます、であるのに対抗団体から今年の正月参詣者数を全国でカウントされたようで(寺の近くでカウントした集計かな?) それによると全国の総計…

大石寺文化考:鏡のない信心

大石寺信仰の人々は自分達だけが素晴らしく、この信仰に入らない人はいずれ地獄に堕ち苦しまなければならない、だから今世で下種して来世に仏縁を結ぶのだ、という自己チューな考えを持っています。 よく考えれば10万人いるかいないかの信者数で今世信仰の道…

大石寺文化考:知らぬが仏

しかし遺体の状態をどうのこうのと書き綴っているこのブログも、やや異常ですね。そろそろこのテーマも幕引きです。それでは「今日のご遺体」という書籍も出されているブロガーの記事引用です。 ●口を閉じるか閉じないか? 人は亡くなると、生前の印象と変わ…

大石寺文化考:老人ホームでの事例

大石寺信仰をやっていて臨終間際には重篤な人でも苦しむことなく息を引き取るとか、まるで何かチカラがそこに働いているかのような力説がありますが、某老人ホームに勤務する医者のリポートでは、こういう事実があるようです。 ◎52人全員が痛みがなかった 「…

大石寺文化考:チベットの僧侶の場合

チベット密教は日本に渡ってこなかった後期密教の経典や修法が印度から渡ってきて多く有るらしく、日蓮さんはもちろん高野山も知らない経典が残っているそうです。 もちろん法華経なども残されていて、幾つかのバージョンのサンスクリット写本版がありまして…

大石寺文化考:ペット・2

題目もあげないのに、ペットが成仏の相?こんどはハムスターです、しかも題目とか宗教とか関係ない方ですよ。どーしましょうね、大石寺信仰の方々。 25日に家で飼ってるハムスターが死にました。 そのときに目を開けて亡くなってたんですけど苦しかったので…

大石寺文化考:ペットでも成仏現象

今までは人間でした、で、今度はペット(白イタチ)です。もちろん坊さんが来て読経したりとか素敵なプロセスはないです。であるのに体は柔らかく、軽い、という現象です。しかも写真付きです。(リンク先にあります) 愛しい あなたに会えなくなってから 2…

大石寺文化考:特殊例でない半眼半口

今までで、一般人も含めて大石寺が主張する半眼半口例は決してその教団だけに見られる特殊事項ではないことが理解できると思いますけど、今度はまた葬儀社のブログからその一例を引用します。 亡くなられた方は84歳の御婦人で、ごく普通の主婦として一生を平…

大石寺文化考:一般人に見る半眼半口

日蓮遺文にはないけれど正宗系の言う半眼半口=成仏、なる図式はあの仏像に表現された仏の目の状態を転化して言ったものではないかと推されるのですが、この現象は全然信仰に関係ない人にも現れるようです。 5月1日親族で見舞い元気だったので一度帰り再び…

大石寺文化考:あんな例・2

前回は葬儀屋さんが成仏の相に接して本門佛立宗に帰依した例を引用しましたが、他にもこうした例はありまして、一例のみでは無いことを引用します。(ただしちょっとショッキングな表現がありますのでリンクの閲覧は自己責任で) 湯灌も納棺もご葬家にお立会…

大石寺文化考:こんな例・1

大石寺の信仰で成仏という現象が出てきて、これこそが正しい宗教の証拠だというのですが、自己申告ばかりで、あの世(寂光土)から帰ってきてこうだったなんて話は、有り得ないですからやはり成仏した=主観的の最たるものです。 そこで、世間では単一宗派の…

閑話休題

このブログの発言に触発されたとは思えないですが、以下のような記事をかかれている法華講員さんを発見しました、この方は拙ブログを記事でリンク紹介していただいているようなんですが、どうやらバリの活動家ではないようです。 ★現在主に活用されている公…

大石寺文化考:他宗の半眼半口

日蓮正宗信徒は半眼半口というのは自宗だけの専売特許と思っているようですが、破門団体でも同じ現象があり、もしも念仏無間だと固く信じている阿弥陀信仰に同じ現象があったら、どうしますかね。 ご存知ですか?半眼半口は極楽浄土のお顔って。よく目を半分…

大石寺文化考:創価学会員の現象

昨日の記事では顕正会員のいわゆる成仏の相の告白を見ました、今度は二十数年前に袂を分かった創価学会員の告白です。 私の祖母は気の強い人で、女手一つで子供たちを育てたという気概に満ちていました。晩年も、数人の子供たちの家庭よく回っていましたが、…

大石寺文化考:顕正会員の現象

日蓮正宗では戒壇本尊を離れれば成仏は不可能だと言われていますが、顕正会(元妙信講)も解散勧告と信徒除名となってからはや半世紀近く、はたして一人でもそういう成仏現象(と、される)になっていれば、日蓮正宗の言い分は嘘になる。 班員のお父さんが入…

大石寺文化考:半眼半口

大石寺を破門なり除名で出ていった教団員は成仏は出来ないと正宗では言い切りますが、はたしてそうなんですかね? よくネットで豪語しているその成仏の有様の一つ「半眼半口」ですが日蓮遺文に当たると以下のようです。 ◎女人の御罪は漆の如し南無妙法蓮華経…

大石寺文化考:最後の切り札・成仏

御利益は別に正宗でなくとも他宗の神社仏閣のほうにも顕力がある、という事実には否定できない説得力がありました、それは正宗サイトでも認めてます。そこで最後の砦となるのがうちの宗派は成仏できる、というロジックです。 妙法蓮華経には無量の福徳がそな…

大石寺文化考:二律背反の甘い蜜

御利益一つ見ても、他宗と比較すればほぼ負けてる感があります、正宗では勤行や題目、寺への参詣に富士山の麓へ総登山という団体行動、そして年間ノルマが課せられる折伏という勧誘活動、これだけやっても願いが叶うかどうか、未知数です。 それに対して一回…

大石寺文化考:総て魔の所為である

大石寺では、世間で言う御利益という結果はすべて魔の所為で、板本尊に祈った以外は全て第六天魔が正法に入るのを怨嫉してなせる技であると言います。しかしその第六天魔王が本尊に勧請されていて、その魔王は魔障を為す魔王ではなく、別の魔王になるんでし…

大石寺文化考:さらに対抗教団の御利益

昭和49年(1974年)に日蓮正宗から破門され創価学会よりも破門の先輩に当たる顕正会(元妙信講)はすでに43年になろうとしています。普通ならそれだけ長く離れれば何もないんでしょうが、ところがドッコイで、題目あげて御利益を感じる現象はあるようです。 …

大石寺文化考:対抗教団の御利益

大石寺信者さんは他宗や創価学会の御利益を「魔の所為」だと断言して、我々こそが最高の功徳を受けれることを自慢しています。 邪な宗教によって一分の利益がもたらされるのは、あたかも詐欺師がはじめに正直者を装い、おいしい餌を相手に与えるようなもので…

大石寺文化考:御利益がある

日蓮正宗の板本尊に願えば、どんな願いも叶うとか言われて信仰した人は、殆どの人が何もかなわない現実に晒されますが、いちおう表向きには 日蓮正宗総本山・第26世日寛上人も、日蓮大聖人建立の大御本尊の利益(りやく)について、「この本尊を信じて南無妙…

大石寺文化考:五十歩百歩の罵り合い

元は同じ根源なのに、感情的な諍いで袂を分かってからの両団体の罵り合いのキーワードは「慢心」です。まずは大石寺からのボール。 ★「池田名誉会長並びに学会首脳が己の姿勢を真摯(しんし)に見つめ直して反省懺悔しない限り、今回の問題は解決しないと認…

大石寺文化考:罵る教義

平成二年の暮から起こった大石寺対創価学会のバトルは、延々続いているようで、どちらも引かない様子ですので、このまま行くのでしょうね。 当時の貫首であった阿部日顕氏が池田大作氏を「増上慢」と罵れば対抗組織は「無相承法主」とやり返す。場外の私など…

大石寺文化考:ブーメラン

大石寺ではかつての在家団体だった創価学会が新機軸を打ち出したことに、ご立腹だそうです。それは「創価学会仏」という新概念への批判なんですが、以下のように批判しています。 これと同じく「学会仏」なる珍説は、大聖人が天魔の所為、亡国の悪法と喝破さ…

大石寺文化考:いっぱい居ても仮信徒

大石寺の信者になると御本尊というのが貸し出されます(あくまでもレンタルです)この本尊を形木本尊といいますけど、ざっくり言えば印刷された本尊です。日々の礼拝用にはこのような仏壇とかに入れて拝みます、でも本尊と言いながら色々あって大石寺の本尊…

大石寺文化考:依法不依人

この「依法不依人」くらい矛盾に満ちた大石寺流教説は無いですね。この意味は以下です。 「法に依って人に依らざれ」という「依法不依人」は、釈尊が説かれた涅槃経の文です。日蓮大聖人は『開目抄』に、 「最後の御遺言に云はく『法に依って人に依らざれ』…

大石寺文化考:否定しながら肯定す

大石寺教学といいますか、日蓮さんの分裂的な教義は遺文のアチコチで破綻しています。例えば阿羅漢という原始仏教では釈迦の悟りと同じ修行位が有りますが、大乗仏教、とりわけ法華経ではケチョンケチョンに下されます。それを元にしていますので日蓮遺文で…

大石寺文化考:御供養

大石寺信者は毎月の寺への御供養、塔婆、登山、折伏、毎年の特別御供養などなどノルマと散財に追われる信仰生活ですが、原点に戻ってはたして御供養(布施)の意義は?などと確認などしてないようです。 なぜなら他宗の仏教書を読んではいけない、ましてや仏…

大石寺文化考:矛盾撞着

大石寺の板本尊は御利益たっぷりで、願って叶わないものはないというセールストークから勧誘は始まりますけど、ところが入信して暫く経つと。 信者向けの講演などでは僧侶は→「大聖人は『持妙法華問答抄』に、「臨終已に今にありとは知りながら、我慢偏執名…

大石寺文化考:めくらまし

信仰を続けているのに、何ら変化はない、しかも徐々に悪くなっていってるような気がする。こういう心境に陥った信者に向けたマニュアルもちゃんとあるようです。 皆さんの中には信心の年数はたつけれども、なかなか自分として功徳が実感できない。信心の歓び…

大石寺文化考:他人任せ

創価学会と袂を分かって僧侶主導という形式を打ち出したのは六十七世の日顕という人ですが、この人のビジョンがいまいち曖昧だったようで、「祖道の回復」というスローガンは現在有名無実化しているようですね。 平成29年は、捲土重来(けんどちょうらい)を…

大石寺文化考:仏教音痴向け信仰

大石寺の教義というのは一応、釈迦が説いた一代仏教の筋道を踏まえながら中国の天台大師の解釈を元として物語化されています。 まったく仏教に知識のない人が興味を抱くような前提が五時八教なんですが、これで一代仏教のキモを知ったような気がするんですね…

大石寺文化考:難に勝つ信心?

日蓮正宗を続けている人にとっては、退転という信仰を辞めることは何らかの葛藤が有るようです。御利益を期待して始めたのにそれらしいことはない、やたらと折伏だ、登山だ、寺院参詣だと団体行動を強いられる割に何らの願望成就はない、と気がつくと必ずこ…

大石寺文化考:宿命転換

宿命転換というか、宿業転換と言うか、こういうチカラを信仰にかけて法華信者は日夜頑張るらしいですが、開祖の日蓮さんが宿業の病である下痢を信仰では治せず四条金吾に調剤してもらってもはかばかしくなかったり、予言したのはいいですが、全く当たらなか…

大石寺文化考:集金の言い訳

去年からまた大石寺の施設修復の募金(集金だが御供養とも言う)が始まっているようです。で、こういう信者に金を募る体質ですが、坊さんは言わずに信者代表に代理発言させてさも篤信の行為であるかのようにいうシステムのようです。 奉安堂建立事業と関連付…

大石寺文化考:コピー?

戒壇大御本尊という真偽不明の板本尊を格納している奉安堂っていうのがありますが、この建物は前に創価学会の供養で建てられた正本堂のあった地にそれを取り壊して建てられた建物です。 この2つ、他のブロガーも指摘してますけど、なんとなく似てますよね。…

大石寺文化考:ブランド好き

コンプレックスの強い人は何か身を飾るためにブランド志向になる傾向が多いのですが、こういう話があります。 市石さんは青年時代、神田の書店に勤める店員だったそうです。当時の御住職の御指導のもとに〝何とかして一人でも折伏を〟と店に来るお客をつかま…

大石寺文化考:マグマの蠢き

かつての信者団体だった創価学会が過激な折伏をして大石寺参詣者は激増して財政的にも相当潤った時期がありました。戸田二代目会長さんは75万世帯の折伏をして世間と大石寺僧侶をあっと言わせましたが、その団体を破門後、日蓮正宗の僧侶だってそれくらいで…

大石寺文化考:カンニング

大石寺で信者になれば、その家の過去帳に載っていた先祖の戒名はすべて俗名に戻されるか、改めて申請して戒名(法号ともいう)を変えるしきたりになっています。 754年、東大寺に鑑真和尚を招いて授戒が行われて本格的となりました。このとき日本での授戒第…

大石寺文化考:盗用

上座仏教圏では瞑想を深めていくに際し、色々取り除かねばならない煩悩が有るようで、その一つに五蓋というのがあります、蓋とありますのでどうやら我々が持って生まれた真理認識を邪魔する習性のようです。5つの障害は以下の通り。 ★貪欲(とんよく、巴: ab…

大石寺文化考:雪が降っても華がない

ここ数日の寒波襲来で日本の殆どが雪になりました、大石寺では邪宗と呼ぶお寺も雪景色で真っ白となりましたが、景観に優れる京都の寺は折伏とかバカなことしないで雪でも無言の説法をしています。 金閣寺ですが、素晴らしい一枚です。この一枚を見て仏教って…

大石寺文化考:パクリ

大石寺には勅使門(不開門ともいう)というのがあって、広宣流布の時に大石寺に天皇家からの使いの方が見えた際に開けられる門となっています。大石寺の勅使門は享保2年(1717年)に不開門を再建とあるのですが、その前は何時の頃に出来たのか不明です。 勅…

大石寺文化考:模倣

創価学会では大きな会合のときには必ず歌を歌うようで、ちゃんとそれ用に「学会歌」というのが有るようです。古くは軍歌調で座談会という行事で歌われるものですから、ずいぶん近所迷惑だったそうです。 創価学会の公式サイトによれば、「学会歌」とは信者に…

大石寺文化考:ものまね

正月色もなくなってきましたので、またこのテーマを復活です。ところで今年は大石寺のテーマは「折伏育成の年」だそうです、去年は「折伏躍進の年」という名称で頑張ったそうですが、さてこういう毎年ごとに何らかの意味を付けるテクってひょっとして元信者…