正宗系観察日記

ウザい折伏を逆に伏せる(逆伏)ためのデータ記録

予言ってなんなお?

執権時頼に提出したといわれる立正安国論ですが、今でも残っているのは改訂版やその写本ばかり。

そこに法華信仰しなければ内乱と外敵から攻められるぞ、というのがDQN日蓮系の言い草ですが、そんな記述箇所はありません。

 

仁王経や金光明最勝王経を引いてはいますが、それらはその国難や大難をそれぞれの経典を読誦すれば大丈夫と書いてあります。

しかも法華経にはそんな箇所なしです。折伏という行為もありません。

これだけでも、かなり眉唾なのに鎌倉時代はほとんど無視されて、一部の武士や坊さん崩れが一門を構えてたようです。

 

滅後は散り散りバラバラで、六門流に分裂したかと思えば、大石寺系は更に分裂。

日蓮系はオレが俺がの人が多いので、すぐに一宗建てる気分になるようです。

 

で、誰に日蓮が相続したのかということで大石寺系はオレのところだというのですが、文章は何も残ってません。怪しい二箇相承という文書が有ったというのですが、文章が怪しいだけでなく、大石寺には置かずに別の寺に置いてたらしいので、まぁ人の家の宝を、俺んちだ、というような理屈でゴリ押しするようです。

 

こういう脆弱な基盤でよく自分のところが一番とか、釈迦の仏教は過去のものと言えるなと思いますが、信仰とはそんなもんで、なにか取り憑いた感じでなければ務まりません。

 

大いなる時間の無駄と疲労と気がついた時には、転宗する気力もなく惰性でと、いうのが、大石寺系教団の近年の実情でしょう。