正宗系観察日記

ウザい折伏を逆に伏せる(逆伏)ためのデータ記録

逆伏するゾ・1

大石寺の淵源は開山の日興ですが、この人は日蓮の高弟の一人。

六老僧といわれ、日蓮が亡くなる前に教化している地域に合わせて六人体制を取らせました。いわゆる日昭、日朗、日興、日向、日頂、日持(入門順)です。

 

大石寺系では身延山を六人弟子の中の日興に任せたとして言いますが、確たる証拠はありません、二箇相承という二枚の相承書をその証拠として挙げますけど、この文書は紛失して未だに発見されていません。(詳しくはリンク先)

これを前提として成り立っているのが大石寺の基礎部分です。さらに日蓮直造といわれる弘安二年の戒壇本尊という板の本尊を証拠にあげますが、これも一般公開されておらず、学術的調査も仏様の身体であることを理由に、拒否しています。

 

この2つに血脈相承という代々貫首だけが見ることのできる秘伝書を足して3つの証拠で、これこそ日蓮正統の証としています。しかしこの手の話はどこの宗教団体でも権威付けのために言いますので何の信ぴょう性もありません。

 

ここまでで、殆ど客観的な裏付けのないことはお分かりでしょうが、そういうことを認めないのが大石寺の沿革ですね。

 

大石寺では戒壇の御本尊を直接的に信じない者を謗法と呼び、正しい仏教は大石寺だけに存在すると豪語してます。この意欲に満ち溢れた方が、街頭折伏や卒業名簿を片手に訪ねてきたり、連絡してきたりするようです。

次からは具体的な症例で木っ端微塵に逆伏しましょう。