正宗系観察日記

ウザい折伏を逆に伏せる(逆伏)ためのデータ記録

逆伏するゾ・9

正宗系では天台大師は隋の時代に南三北七の中国仏教会の高名な学僧を、破折し国主の帰依があり、制覇したと正宗系のサイトでいわれてます。

天台=天台大師のこと。中国南北朝時代の僧侶。中国天台宗の事実上の祖。当時中国で弘まっていた南三北七の十師の邪義を破折し、天台法華宗を弘めて国を安寧ならしめた。(平成27年4月29日 立宗会拝読御書講義)

 ここにもありますが、国を安寧ならしめたそうです、ところが、天台大師の事跡を追っていくと、これがトンでもない疫病神で、こういう人を奪命魔というらしいですが、まさにソレ。ま、見てください。

■父の旧友である湘州・王琳の援助を受け湘州果願寺の法緒に出家(王琳は陳の将軍呉明徹の北伐で殺害される)

■陳の至徳三年、金陵で後主に菩薩戒を授ける、智顗に深く帰依した永陽王、隋国の軍隊が金陵を侵攻し、陳国を滅ぼす。

■陳国の滅亡から二年を経て、 晋王の迎えを受けて揚州に。晋王に菩薩戒を授け、王はその返礼として「智者」の称号を贈る。滅後7年目に晋王広、前皇太子(兄 楊勇)を殺して即位。高句麗遠征に失敗、遂に各地の反乱を招き、江都(揚州)でその臣下に殺された。

■智顗の入滅から約二〇年、智顗より菩薩戒と「総持」の法名を授けられた楊広は、部下の宇文化及らに殺害される。

 これって、どこが安寧何でしょうね。出家の時の援助の人も変な死去の仕方ですし、陳国の王なんて菩薩戒受けて滅んでますね。

さらに晋王にも菩薩戒を授戒してますけど、同じ運命です(怖っ)。同じく授戒した楊広さんも暴君と言われたらしいですが、その王様の振る舞いも直せない菩薩戒の戒徳なんですねぇ・・・(はぁ)。

これでどの口が像法には南岳・天台等は南無妙法蓮華経と唱へ給ひて、自行の為にして広く化他の為に説かず」(三大秘法稟承事・真筆無)なんて言うんでしょうね?

それに天台大師は臨終の時は題目だけじゃないし。