正宗系観察日記

ウザい折伏を逆に伏せる(逆伏)ためのデータ記録

こういうことはバックレる→4

日蓮正宗の見解では日蓮が題目を唱えた建長五年と違うのは、この時期(佐渡在島の健治年間)にご本尊を表すことが「此の大法」に当たるんですね。

さてその文字で書かれた本尊ですが、真ん中に大体題目の七文字が書いてあって、周りにズラっと色んな菩薩やら神さんが書かれてます。

曼荼羅の事を密教では功徳聚と言い、功徳の聚(あつ)まるもの、聚まるところをいいます。密教は否定しますが、こういう思想はちゃっかり応用するのもらしいところです。

日蓮正宗ではご本尊を拝むと功徳(利益)が有るということを言います。その根拠について正宗系の寺サイトではこういう説明をしてます。

天台大師(てんだいだいし)は、利益(りやく)と功徳(くどく)について、「厳密にいえば、功徳とは自ら積むものであり、利益とは他から与えられるものという違いはあるが、仏道修行による得益の相からいえば、その意義は同一である(法華玄義巻六取意)」
といわれています。
したがって、普通は利益のことを功徳といってもさしつかえありません。妙楽大師(みょうらくだいし=中国天台宗の第六祖)の弘決(ぐけつ)には、
「仮使(たとい)発心(ほっしん)真実ならざる者も正境(しょうきょう)に縁すれば功徳猶(なお)多し」といわれるように、日蓮大聖人が顕(あら)わされた一閻浮提総与(いちえんぶだいそうよ=全世界のすべての人々に与えるという意味)の大御本尊には、仏様が一切衆生を救う仏力と、あらゆる災(わざわ)いを除いて人々を幸福に導く法力が厳然と納められておりますので、これに縁する者は大きな功徳を積むことができるのです。

 ま、教団のアナウンスですから、悪い事は言いません。信受する人には「有供養者福過十号」という決まり文句が有り、功徳が積めるらしいです。

でもそんなんのイラネと言った場合には「若悩乱者頭破七分」というお約束があって、いわゆる仏罰が有るらしいです

この2つの言葉は書写された文字曼荼羅に書かれている奴と、無いモノが有りますが、信者向けに下付される本尊には、しっかり書かれてます。

それで入信したら、みな功徳貰おうと一所懸命唱題するんですが、はてさて、この2つのお約束、詳細を知らない信者はビックリするでしょうね。