正宗系観察日記

ウザい折伏を逆に伏せる(逆伏)ためのデータ記録

続・逆伏しましょう:7

現在日蓮正宗では、人数集めのための折伏という名の勧誘が積極的で、全国的にノルマを課せられた信徒さんが血眼になって修行されているようです。

法華講員八十万人体勢の構築は、未来広布を展望した時、如何に千辛万苦があろうと、万難を排して絶対に達成しなければならない最重要の課題であり、目標であります。正しくそれは、大聖人の御遺命たる一天四海本因妙広宣流布への崇高なる歩みであります」(六十八世日如・平成二十五年|新年之辞)


「出陣の先にあるもの、それは必ず勝利でなければなりません。未来広布を展望し、誓願達成・広布達成の大志をもって、法華講員八十万人体勢の構築に向かって、惑わず、憂えず、懼れず、勝利への絶対的確信と意気衝天の勢いをもって、一致団結・異体同心、勇躍として前進することが肝要であります」(六十八世日如・元旦勤行の砌)

こういうアジテーションを新年から聞かされて走り回っているようですが、折伏は慈悲の発露といいながら、それは建前で実情は都下の有力寺院でも寂しい物のようです。

「法道院(東京:八木日照主管)は、“ゆかた撮影会”などと称して、観光目的で来日中の通りすがりの外国人を寺に誘い込んだり、公園など公共の場で非常識な勧誘を繰り返して地域住民から顰蹙(ひんしゅく)を買うなど、これまでもずさんな手口が問題になっていた。(創価新報2014.12.3)

 と敵対する団体のウォッチで暴露されていますね。こういうことに何の意味があるのか?といえば、信徒団体であった創価学会を平成二年に破門にしたのですが、経済的な下支えであった団体であったので、どうにも金が回らなくなったようです。

日蓮正宗の信徒数は平成20年宗教年鑑に記載されている信者数は39万6000人となっており、寺院数は703寺院。
これをこれだけの信者で賄うわけですから、大変ですね。で、どんな見返りがあるのかといいますと、功徳だそうです。

50%増の御命題を果たすためには、平成22年からの約5年間で1万名以上の折伏をする必要がありました。(中略)
こうした中で、講中には折伏を行じてきた大功徳があふれ出し、あの3・11の大震災では、被災地の中心地にいた講員346名が、全員不思議な形で守られたり、さらには末期がんの平癒、命を落すべき大事故からの奇跡的生還、消えるはずの無いC型肝炎ウィルスの消失、重度の糖尿病の治癒、ドン底の経済苦の解決ー等々の体験が出続けました。(某法華講体験集)

 こういう摩訶不思議が起きるということで皆さん、それを期待して走るようですね。