正宗系観察日記

ウザい折伏を逆に伏せる(逆伏)ためのデータ記録

寄進の功徳はどうなる。

前回にありましたように破戒坊主に寄進しても布施の功徳はあるのか?といいますと、これもまた佐々木閑氏は以下のように説明されてます。

「布施の果報というのは、つまらない人に布施するよりも立派な人にあげた方が大きくなると考えられているので、自分の布施したお寺に立派なお坊さんが住んでくれれば、それだけ大きな果報が得られることになります」

これもまた今の坊さんは耳が痛いですね、いまや日本中の殆どのお寺が世襲化で寄進者兼所有者みたいなもので、 しかも清らかな人って居ないですね。お釈迦さんの時代では、寄進者がその精舎に立派な人が住んで高潔で清らかな生活をされていると見た目にも安心し、自分の未来に安堵を覚えます。これが功徳(家賃でも)となり、心が豊かになります。さらに佐々木氏は

お坊さんが立派な精舎に住むためには、それに見合った立派(注・この場合は高潔で清潔)な人でなければならないのです。

翻って信者さんに篤信の浄財を求めるなどという行為に見合った坊さんがどれほど残っているんでしょう? ここでもちゃんと戒律の律が伝わらなかった憾みが残りますねぇ。

そこで気になるのが、もしも立派な人が入った寺の跡継ぎが別の場合はどうなるんでしょう?これも見てみましょう。