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正宗系観察日記

ウザい折伏を逆に伏せる(逆伏)ためのデータ記録

かい摘んで言うと。

法華経如来寿量品では、お釈迦様がそれまでの始成の悟りを得たと言った事を否定して久遠実成を宣言なさいまして、その証明のために地涌の菩薩を地から呼び出して並み居るこの世で教化した菩薩陣を前にして、「君らの知らない弟子だよ、ほら、ホントでしょう」と虚空会というところでデビューさせます。

 

こういうトリックにまんまと引っかかって、そうかぁ、と信仰圏に入ってしまう人は多いのですが、大昔からやっぱり人間は「永遠」とか「常住」という誰かに見られている、どこかに救い主が居るという求めなしには、不安で生きられないのかなあ、と思うわけです。

 

「すべては無常である、何ひとつ永続するものはない」という真理の言葉が人々に受容されないと証明されたのが大乗仏典の特に法華経あたりではないかと思うのですけどね。

 

何よりも一人ニルヴァーナを求め、ニルヴァーナに入った人がブッダなのに、ニルヴァーナに入らないでください、永遠の存在でいてくださいって、なんて救われる側は傲慢なんでしょうww