正宗系観察日記

ウザい折伏を逆に伏せる(逆伏)ためのデータ記録

この2つ、似ていますよ。

日蓮正宗では歴代貫首の指導は絶対だそうで、それに準ずる住職の指導に沿うことで信者は幸福になるんだそうです(藁)

◎私たち僧俗は、唯授一人の血脈を承継あそばされた御法主上人猊下の御指南を拝し奉り、内護・外護の両面より一致団結、異体同心して日蓮正宗の正義を令法久住、広宣流布していかなければなりません。(大白法・平成13年3月16日)

◎「御法主上人の御内証にのみ、〝久遠元初の完全なる悟り(境智冥合)〟が相伝される」「御法主上人への信伏随従こそ即身成仏の要」です。御法主上人猊下の御指南は絶対です。(法華講ブログ)

◎御法主上人猊下様に信伏随従して、末寺御住職様に日々『師弟相対』させて戴く事で、『一生成仏』を遂げさせて戴きます。(法華講

日蓮正宗の信心は、我見を捨てた「信伏随従」が大切なのであり、我見を捨て御本尊様を疑うことなく信じるところに幸せがあります。(正林寺法華講員手引書)

日蓮大聖人の御法門の一切は、あますところなく御法主上人猊下が御所持あそばされておるのです。私たちは迷うことなく、御法主上人猊下の御指南に信伏随従する所以は、ここにあるのです」(高野法雄・現能化)

考えようによっては、信者に余計なことを考えさせないようにスムースに教団の目標達成を円滑に行わせるという意図が見え隠れしていますが、組織論では明治以降日本で軍人に教育された命令系統の上意下達に似ています。

軍人勅諭に「上官ノ命令ハ朕(チン)ノ命令ト心得ヨ」(解釈:上官の命令は、間違っていても兵は絶対に服従しなきゃいけない)

これは西南戦争の頃に端を発するそうで、してみると日蓮正宗アナクロさは世の中の事をなんにも知らない坊さんの言うことが絶対という点ですね。

かつての日本の軍隊も精神論ばかりで情報の精査や集め方、戦略的発想に難があり、結局多くの人を散らせることになりました。

最前線を知らないという意味では、坊さんの右に出る生き物はいないでしょう。いまの自衛隊防衛大学ではこういうことを教えているそうです。

「命令に服する者には、その命令に明確な合法性があること、更に、組織としての目的に対する適合性があることが認識されない限り、服従してはならない」

これみると、先の大戦の教訓は生かされているようです、で、日蓮正宗って、西南戦争のころの全滅した薩摩のお馬鹿さを引きずっている教団ということになりますね。