正宗系観察日記

ウザい折伏を逆に伏せる(逆伏)ためのデータ記録

正宗建物考:御影堂

大石寺って建物が近代に建てられた奴ばかりで新興宗教感たっぷりですけど、江戸期に建てられたという御影堂というのがあります。

f:id:gachinbow:20160912055632j:plain

これがそうなんですが、赤っぽくってこの中に日蓮さんの御影(在りし日の姿)が安置されているそうです。で、念仏無間だとか言ってる浄土真宗大谷派本願寺の御影堂と比べてみましょう。

f:id:gachinbow:20160912055808j:plain

同じ頃に鎌倉仏教として独立したんですが、浄土真宗は信長と争った石山寺騒動とかあって、現在地に落ち着いたのですけど、それでも安土桃山時代。伽藍を見ると大石寺って使用建材といい色といい、大きさにしろ、なんだか安普請。

1632年(17世日精の代)、敬台院殿の寄進により建立され、大石寺では現存する最古の建造物だそうですけど宗教の堂宇としては、東本願寺に百歩くらい負けてますね。

結局信者が接するのはこういう所ですから、本物感は観光客にも開放された京都にある御影堂のほうがシックで断然重みも有ってかっこいいですね。