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正宗系観察日記

ウザい折伏を逆に伏せる(逆伏)ためのデータ記録

正宗建物考:五重塔

大石寺五重塔は徳川6代将軍家宣夫人、天英院とともに起塔の志を立てその基金を残したそうで、それから第31世日因がさらに五重塔建立寄金を集めて、亀山城主・板倉勝澄の供養によって、1749年(寛延2年)6月に建立された。

この建物1966年(昭和41年)6月(66世日達)6月11日に国の重要文化財に指定されたそうです。

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これがそうなんですが、重要文化財指定には当時の信徒団体であった創価学会の助力が大きくものを言ったと思われますね。

 

こういう仏教伽藍の一つである建物ですが、さて日本には多くの五重塔がありますけど、重文に指定される以上に美麗であることや文化的資産の貴重さから江戸時代以前に建立され現存する五重塔の22塔のうち国宝に選ばれているのは全国に9塔あるそうです。

 

国宝のさらにそれを吟味して五重塔の美麗さを厳選された日本三名塔(日本三大五重塔)というのがあります。

その一つに山口県に有る瑠璃光寺五重塔というのが、その一つです。下の写真が瑠璃光寺の庭園とともに有る五重塔ですね。

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かなり大石寺五重塔と比較すると重みというか風格が違います。こういうところにも、その宗派が文化的にも貢献した証が見て取れると思います。

大石寺のは、やはり漆喰壁など採用していないなど、また木材資材安普請、デザインの薄さが見えますね、これ以外は奈良県法隆寺五重塔、京都の有名な醍醐寺五重塔があります。

その2つに比較しても、ただ江戸期に建てられたと言うだけの建物で、美麗であるとか文化的価値は大したことがないことがわかります。