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正宗系観察日記

ウザい折伏を逆に伏せる(逆伏)ためのデータ記録

正宗建物考:変なスローガン

大石寺では「日蓮大聖人御聖誕800年」(平成三十三年)に建物修復やら信者獲得の発表が為されていますけど、日蓮遺文には以下のような文章があり、歴代法主にも信者や堂宇についての見解が残されています。

「先づ汝権教権宗の人は多く此の宗の人は少なし、何ぞ多きを捨て少なきに付くと云ふ事、必ず多きが尊くして少きが卑きにあらず。賢善の人は希に愚悪の者は多し。」(聖愚問答抄)

「世間・出世善き者は乏しく悪き者は多き事眼前なり。然れば何ぞ強(あなが)ちに少なきをおろかにして多きを詮とするや。土沙は多けれども米穀は希なり。木皮は充満すれども布絹は些少(きしょう)なり。汝只正理を以て前(さき)とすべし。別して人の多きを以て本とすることなかれ」(聖愚問答抄)

 

堂社僧坊は仏法に非ず、また智慧才覚も仏法に非ず、多人数も仏法に非ず
堂社僧坊が仏法ならば三井寺山門等仏法たるべし、また多人数仏法ならば市町皆仏法なるべし
智慧才覚が仏法ならば天台宗に若干の智者あり、是また仏法に非るなり、
よって信心無二にして筋目を違えず仏法修行するを仏道修行広宣流布とは云うなり」(第九世日有・連陽房雑雑聞書)

 まるで開祖や歴代の見解と真逆の日蓮正宗ですけど、平成33年には信者数(累積でしょう)80万体制というのが近々の目標値らしいです。建物と信者数の50%増とかですが、創価学会と喧嘩別れしてから既に25年を経過、信者数は横ばいどころか実勢数は10万もいない模様です。

私の講中の役職者会合は、はっきり言って「数・数・数」ですよ(T-T)

前に書いた御登山関係(書き漏らしましたが支部登山は30%です)・刊行物関係だけではなく、御経日参詣20%・御講参詣30%・・・・・。

これがノルマでなくて、一体何なのでしょう?

みきさんと私の共通の知り合いである、とあるGREE会員の講員さんは「支部登山部長」の重責等で離檀というところまで話がいっています(T-T)

これが本当に「正しい宗教」のあり方なのですか?

ネットの法華講員さんには「現実」を見つめていただきたいと思います。(法華講員ブログコメント欄抜粋)

こういう現場の声に加えて、法華講では高齢化の波があり、若年層の増加が見込めないようで今後十年でドンドン減っていくでしょう。平成33年を通過点として目標のポイントにしているようですが、かつて創価学会は戸田会長の時代に実質はともかく5年間で75万世帯達成という記録があり、大石寺もそこを意識しているのでしょうが・・・。