正宗系観察日記

ウザい折伏を逆に伏せる(逆伏)ためのデータ記録

大石寺文化考:垂涎の信者数を持ってる人

印度へ日蓮仏法が帰るというのが大石寺の絵に描いた餅なんですが、ヒンドゥ教勢力が圧倒的なインドにおいてどうやって布教するかのビジョンもない、信者頼みの広宣流布観でしょうが、大石寺は国内でも実数十万いるかいないかの状態で、外国でとんでもない信者獲得をしている日蓮宗僧侶が佐々井秀嶺氏ですね。

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リンク先を見ていただいても、この方が何をやって印度で一億人の仏教徒の頂点に立ったのか、ご覧いただければ理解できると思います。「男一代菩薩道」という佐々井氏の業績を紹介した書籍にはこんなやり取りがあります。

― 佐々井さんの若い頃を知っていますか。

老女 元気だった頃は太鼓を叩いたり・・・今はちょっと、元気がないけど、太鼓を叩いてた頃はこの辺をずっと歩きまわってました。

― 太鼓を叩いていたのは何年くらい前なんですか。

老女 40年前です。(※当時)

― あなたは佐々井さんのことが好きですか。

老女 はい。

この時ばかりは、彼女は優しい笑みをたたえ、小刻みに頭を揺らした。ローティーンの女の子が見せるような純真な表情をしていた。

(中略)

― 佐々井さんがナグプールへ来たばかりの頃のことを覚えていますか。

娘 ええ。当時は非常にかっこよくて・・・。先ほど話しが出たように、太鼓を叩きながら「ナムミョーホーレンゲーキョー」というマントラを唱えて、ここら辺をぐるぐる回っていたんです (中略)。

― 当時は、かっこいいと思ったんですか。

娘 非常にかっこよかった。(中略)

おばあちゃんが付け加えた。

「バンテジー(※バンテジー = 佐々井のこと)には力があります。人の心の壁を溶かしてしまう力をもっています。人間の心を読む力があるのです。」(小林三旅 著「男一代菩薩道」 P.172)

大石寺は古い歴史を誇っているそうですが、近代にかけても思いっきりアゲインストの印度で、仏教復興と布教に頑張るこんな人を輩出できなかった人材不足が悩みの種でしょう、いや・・また不相伝の輩がとか言って、垂涎しながらシカトなので悩んでいないか(*^^*)・・無理だろうけど頑張ってね〜。