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正宗系観察日記

ウザい折伏を逆に伏せる(逆伏)ためのデータ記録

大石寺文化考:今に続く二股信仰

大石寺の大檀那といわれ、布教の際にも未だに広告塔として使われている過去の二股信仰の信者(?)さん達でしたが、いまでもこういう慣例は続いているようです。代表的な例が大石寺の檀家総代でしょう。

静岡県富士宮市内にある三宮神社で祭礼が行われた。そこには何と、大石寺の檀家総代である井出氏が参列。単に参加しただけではない。写真にある通り、紙垂の付いた縄で四方を囲われた神の聖域に立ち入り、先頭切って拝礼の儀式を行うという、目を疑う光景が繰り広げられた。

また、その後、直会(供え物の神酒や神饌を下げて酒食する宴)も行われている。三宮神社は、伊勢神宮を本宗と仰ぐ、全国八万の神社を包括する神社本庁の地方事務所、静岡県神社庁に属する神社である。(星界の道ブログ

引用したブログにも神社の神体に拝礼している写真がバッチリ撮られています。この問題はずっと前から「大石寺総代の神社総代兼務問題」として対抗教団に指摘されていたようで、それでも大石寺が是正できないのは、この方の毎年の寄進の額が凄いんでしょう。

こういう事例を勘案すると謗法厳誡というのは建前で、新参信徒に大石寺日蓮の言うままに続いてきたというポーズを取るための表面で、裏面の実情は今まで見たような金を出してくれる大旦那には、その信仰姿勢は問わないという二面性でやってきたという方が理解が進みますね。

この大石寺総代氏は、この三宮神社だけでなく近隣の曽我神社、八幡宮も兼務・参拝してたようですね。大石寺信仰圏にいない人からすれば、別にいいんじゃないの、ということですが、新参信者に二股信仰はいけないと言いながら、というところがイタい宗派です。