正宗系観察日記

ウザい折伏を逆に伏せる(逆伏)ためのデータ記録

大石寺文化考:戦前の恥は撤回はしない

大石寺の体質の一つに、自分たちが過去に間違っていたことが有っても絶対反省・懺悔しないという唯我独尊体質があります。

「本日米国及英国ニ対シ畏(かしこ)クモ宣戦ノ大詔(たいしょう)煥発(かんぱつ)アラセラレ洵(まこと)ニ恐懼(きょうく)感激ニ堪(た)エズ(中略)本宗宗徒タルモノ須(すべから)ク聖慮(せいりょ)ヲ奉体(ほうたい)シ仏祖ノ遺訓ニ基キ平素鍛練ノ信行ヲ奮(ふる)ヒ堅忍持久百難ヲ排シ各自其ノ分ヲ竭(つく)シ以テ前古(ぜんこ)未曾有ノ大戦ニ必勝ヲ期セムコトヲ 右訓諭ス」(昭和十六年十二月八日、太平洋戦争開戦の日、鈴木日恭法主が宗内僧俗に発した訓諭)

このように天皇陛下が発した開戦勅諭に、法主自らも戦争翼賛していたのですが、各宗派その時代を行き過ぎた迎合だったと反省謝罪していますが、ここの教団はこの言い訳サイト「御本尊を護ることが、究極的に人類の幸福・世界平和のためであると信じての行動であった。」と戦争に駆り出され多くの人の死にも無感想なようです。

で、なにか戦後にそうした世界平和のための行動があるかといえばこのサイトには、こうあります。

日蓮正宗の勤行の根本である「丑寅勤行」(午前2時30分より始まる)において、毎日、世界平和を御祈念あそばされておられるのである。(同サイト)

それで何か実効的な現象があったんでしょうか?ここでも独善的な自分達のみの思考があるだけですね。かたや日蓮宗の地道な活動ですが、ユーチューブに平成27年に行われたガダルカナル島遺骨収集団の8月29日・第5次自主派遣隊の慰霊と収集作業が上がっています。


ちょっとショッキングな場面もありますので、要注意でご覧いただければと思いますが、要点は10分17秒、14分03秒あたりに日蓮宗の僧侶が鎮魂慰霊の読経をされています。

寡聞にしてか日蓮正宗の坊さんが、こういう社会的な行動をしているというのは聞いたことがないんです、折伏することが社会貢献だというようなジコチュー観念論は聞いたことがありますが、ちょっとはこういう行動為されても良いんではないかと思いますけどね。こういう金銭が絡まない行為・行動はきっと避けるんでしょうが(笑)。