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正宗系観察日記

ウザい折伏を逆に伏せる(逆伏)ためのデータ記録

大石寺文化考:塔婆特権の根拠

日蓮正宗では在家の人が卒塔婆を書くことは良しとしません。それらは以下でもわかります。

宗祖大聖人以来の血脈を根本として、万代にわたる化儀を定められた第九世日有上人は『化儀抄』に、
「題目計りをば書くべき人にかかすべし」聖典978㌻)
と仰せられています。この「書くべき人」について、日有上人のご指南を直々に拝聴した連陽房の聞書には
「題目計りをば其の所の住持書くべきなり」(富要2ー143㌻)
とあり、塔婆の題目は寺院の住職が書写すべきことを日有上人が教示されたことは明白です。

日蓮大聖人の仏法においては、塔婆をはじめ位牌、墓石、過去帳などの題目はすべて、大御本尊の中央の題目を書写し奉るという意義があります。(塔婆不要論の誤り・日蓮正宗寺院サイト

 ですが、日蓮遺文では「此より後々の御そとばにも法華経の題目を顕はし給へ。【中興入道御消息】」とありました、それはマズイと僧侶だけが書くことができるという利権が芽生えたのは、上記の日有さんの頃ですね。

その強調部分(太文字)では住職が書くべきだ、とありますので、わざわざにそれを指示していることからも、大石寺ではこの頃に入道や在家が勝手に書くことを禁じて僧侶の独占物になったのではないかと思われますね。

今現在は塔婆手続きとして寺院が一切取り仕切っているので、在家が勝手に立てたりしたら、営業妨害ではなく、聖域を犯すことになるという謗法行為となっているようですね。

でありながら、勤行要典で祖先回向を入れ込んでいるなど、そっちはよくて具体形式は駄目という矛盾がありますけど。信者はどうせMCされてるのでこういう自覚がないと思いますけどね。