正宗系観察日記

ウザい折伏を逆に伏せる(逆伏)ためのデータ記録

大石寺文化考:語句変換【久遠の釈迦】

そのまま読めば、日蓮さんが末法の本仏だと宣言した遺文箇所などないに関わらず、久遠実成釈迦如来とあれば、それは実は日蓮聖人のことだと、無理くりに久遠の釈迦=日蓮、と読み替えさせる荒業は日蓮正宗に染まった人なら誰でもするようです。

「而るに地涌千界の大菩薩(日蓮等)、一には娑婆世界に住すること、多塵劫なり。二には釈尊に随て久遠より已来初発心の弟子也。三には娑婆世界の衆生最初下種の菩薩也。是の如き等の宿縁之方便、諸大菩薩に超過せり。」(曾谷入道殿許御書)

この太文字部分をどう読んでも久遠元初の仏と読めないのですが、これを脳内変換して読むのが大石寺流のテクですね。ところが大石寺信徒さんは洗脳が行き届いてますから信徒でも僧侶の代弁行為をネットなどで展開しています。

★開目抄『仏世尊は実語の人なり。故に聖人・大人と号す』と。

★撰時抄『当世には日本第一の大人なりと申すなり』と。

★聖人知三世事『日蓮一閻浮提第一の聖人なり』

★開目抄『日蓮は日本国の諸人に主師父母なり』と。

★一谷入道女房御書『日蓮日本国の人々の父母ぞかし、主君ぞかし、明師ぞかし』

★顕仏未来記『仏法必ず東土の日本より出づべきなり、(中略) 当に知るべし、仏の如き聖人生まれたまわんか』と。

ということで、信者はキーボードで「ほとけ」と打てば直ぐに脳内変換ワードで日蓮と出る大石寺流文字変換を、少しずつ事例を出して見ていきましょう。