正宗系観察日記

ウザい折伏を逆に伏せる(逆伏)ためのデータ記録

大石寺文化考:難に勝つ信心?

日蓮正宗を続けている人にとっては、退転という信仰を辞めることは何らかの葛藤が有るようです。御利益を期待して始めたのにそれらしいことはない、やたらと折伏だ、登山だ、寺院参詣だと団体行動を強いられる割に何らの願望成就はない、と気がつくと必ずこの常套句が言われるようです。

退転は簡単に言いますと三障四魔に負ける為です。
四魔とは、煩悩魔・陰魔・死魔・天子魔の四です。

煩悩魔とは、貪(むさぼる)・瞋(いかり)・癡(おろか)等の煩悩を
盛んにし、修行者の智慧を奪う魔の事です。

陰魔とは、人間の肉体と精神を構成する五陰(色・受・想・行・識)の調和を乱し、修行をさせまいとする魔。

死魔とは、修行者自身が死によって修行を中断させられること。
また修行者の死によって、他の者に疑いを起させるはたらき。

天子魔とは、欲界の第六天である他化自在天に住む魔王のことで、
第六天の魔王とも言われ、仏道成就を妨害し精気を奪う
ことを無上の楽しみとする魔で、魔の根源です。

これらの魔に誑かされる為、仏道修行(朝夕の勤行・折伏行・唱題行・お寺参詣等)がおろそかになり、ついには退転に至ってしまうのです!(法華講員のブログ)

こういう脅迫にも似た信仰条件を突きつけられると、普通の感覚では怯えてしまい、辞めることはしないが消極的関与になってしまうのは仕方のないことですね。しかしこれ、聞く方も言う方もマインドコントロールしてるんですよね。

で、信仰は心の浄化を為すものなのに、負けるとか勝つとか、克己心やら闘争心に働きかけるのはおかしいですよね、修羅界に行くのならこれでいいと思いますけどね。しかも五陰の理解も間違ってるし、詳しくはここを参考にしてくださいw。