正宗系観察日記

ウザい折伏を逆に伏せる(逆伏)ためのデータ記録

大石寺文化考:他人任せ

創価学会と袂を分かって僧侶主導という形式を打ち出したのは六十七世の日顕という人ですが、この人のビジョンがいまいち曖昧だったようで、「祖道の回復」というスローガンは現在有名無実化しているようですね。

平成29年は、捲土重来(けんどちょうらい)を期して、まずは10%の折伏誓願目標を早期に達成してください」
「全国一律、信徒数の10%を折伏誓願目標として、元旦から一斉にスタートしてください」
「必ず折伏誓願目標を達成し、さらに本年の未達成分を挽回するようご精進願います」
折伏誓願目標は、講中で立てた誓願であり、ノルマではなく、できなければしょうがないという努力目標ではありません。信仰者として最も純粋な信心による御本尊様とのお約束」(創価新報2017年1月18日号)

これが今年のスタートを切った日蓮正宗の実態だそうで、対抗組織に発言記録をリークされているくらい、ズサンな組織形態のようです、さらに住職の嫁や家族だけが集う新年の総本山での貫首の発言までダダ漏れ状態。

「未達成支部の中には、誠に残念でありますが、その努力が見られないところがありました。誠に遺憾であります」
「敗北が続きますと、負けることに慣れてしまいます。『負け癖』がついて、これではなかなか立ち上がることができません」
「厳しい言い方になるかもしれませんが、それができなければ、広布の出城を預かる者として、また、袈裟衣を頂いている意味はありません」(1月4日、坊主・寺族の初登山の砌・大石寺法主・日如)

ここの緊張感のなさはすべて信者任せということに付きますね、それが僧侶主導のよる先代貫首「祖道の回復」だったら、ずいぶんなビジョンだったということですね。なにせ自分達は対抗組織に煽られても一切表に出ず、公開討論とか対面討論とか、いかないそうですからww。