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正宗系観察日記

ウザい折伏を逆に伏せる(逆伏)ためのデータ記録

大石寺文化考:半眼半口

大石寺を破門なり除名で出ていった教団員は成仏は出来ないと正宗では言い切りますが、はたしてそうなんですかね?

よくネットで豪語しているその成仏の有様の一つ「半眼半口」ですが日蓮遺文に当たると以下のようです。

◎女人の御罪は漆の如し南無妙法蓮華経の文字は白物(おしろい)の如し人は臨終の時地獄に堕つる者は黒色となる上其の身重き事千引(ちびき)の石の如し善人は設ひ七尺八尺の女人なれども色黒き者なれども臨終に色変じて白色となる又軽き事鵞毛(がもう)の如しやわらかなる事兜羅緜(とろめん)の如し(千日尼御前御返事)

法華経に云く「如是相乃至本末究竟等」云云、大論に云く「臨終の時色黒き者は地獄に堕つ」等云云、守護経に云く「地獄に堕つるに十五の相・餓鬼に八種の相・畜生に五種の相」等云云、天台大師の摩訶止観に云く「身の黒色は地獄の陰に譬う」等云云、(中略)一代聖教の論師・人師の書釈あらあらかんがへ(考え)あつめて此を明鏡として、一切の諸人の死する時と並に臨終の後とに引き向えてみ候へばすこしもくもりなし(中略)

しかるに今の御消息に云くいきて候し時よりも・なをいろしろくかたちもそむせずと云云、天台の云く白白は天に譬ふ、大論に云く「赤白端正なる者は天上を得る」云云、天台大師御臨終の記に云く色白し、玄奘三蔵御臨終を記して云く色白し、一代聖教を定むる名目に云く「黒業は六道にとどまり白業は四聖となる」此等の文証と現証をもんてかんがへて候に、此の人は天に生ぜるか、はた又法華経の名号を臨終に二反となうと云云(千日尼御前御返事)

これを見ると臨終の相は白ければ天に行くとなってます。で、正宗信徒のよく言う「半眼半口」という状態ですが、日蓮遺文には一箇所としてありません。

?であるのに、それが独り歩きして法華講員の筆致にはそれこそが御利益の大現証であると言われてますけど、開祖さんの言ってない文言で捏造熟語していいんですかね?こういうのって大石寺ではけっこう有るんですよね。