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正宗系観察日記

ウザい折伏を逆に伏せる(逆伏)ためのデータ記録

大石寺文化考:おかしな数字

板本尊の仏力に信者の信力で願うが叶うという方式なんですが、明治以降一向に増えない信者数。創価学会の爆発的な折伏で一千万人を確保したのですが、日興門流名物の利権争いで両者が分裂してからは、二十五年以上経過するのに全く増えていないようです。

◎明治37年の政府調査によると、(中略)大石寺の寺院数は、87。住職数は47。無住の寺が半分ちかくあったことになる。そして信徒数は、約28,400人

◎平成20年宗教年鑑に記載されている信者数は39万6000人

さて近年の信者数ですが、約39万人とされています。ところが大石寺では参詣者数を増やそうと躍起になっていますが、その数は横ばいどころか減る一方のようです。つまり末寺で収入がガタ減りということになります、もっといえば寺院の参詣者が減ると総本山参詣者数も減ることとなり、収入ガタ減りで寄付を増やすことに専念しなくては維持経営はやっていけなくなります。

これまで日蓮正宗では平成六年に約三千万円の「六万塔」を建立するために、二十一億円も搾り取ったのをはじめ同十年の「客殿」の際に四十一億円を収奪した。
加えて、五十億円以上の費用をかけて正本堂を解体したうえ同十四年の「奉安堂」で百六十八億円、同二十五年の「御影堂」と「塔中坊の建て替え」で百二十億円と、立て続けに莫大な供養を取り立てた。

また、昨年末の大聖人御聖誕八〇〇年の第一回特別供養は二十四億五百五十万円余を集めた。この特別供養は明年の平成三十年、同三十二年と三回も続けて計七十億円を集めるという。(対抗教団・批判紙)

この赤文字をみると数字的には上がったり下がったりですが、直近の数字に注目です。鳴り物入りで法華講の偉いさんが「毎日100円貯金すれば365日で36500円の供養が出来る」 と太鼓を鳴らしたのですが、集計は二十四億五百五十万円ということで、単純に三万六千五百円で割り算すると、この寄付に参加した人は約65700人くらい。この数字は正宗の対抗教団が平成29年正月に末寺参詣者のカウントした数字とほぼ合致しています。

宗門が「邪宗だ、謗法だ」と誹謗している明治神宮浅草寺、川崎大師、成田山新勝寺などが三百万人前後の初詣の人で賑わっていたのに比べ、日蓮正宗は全国の総計でも昨年より約五千人も減って六万五千人弱にすぎなかったという。(フェイク 第1561号)

潜伏信者もいますので、それを換算しても実勢勢力は10万にも届かない信者数ということで、平成20年宗教年鑑の39万はかなりの脱落者が増えたか虚偽申告かということですね。明治37年の信者数申告からすれば倍になったものの、これで一国一教で流布しようなんて呪物信仰の当体である板本尊に、頭から湯気出すほど祈祷しなくてはなかなかでしょうw。