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正宗系観察日記

ウザい折伏を逆に伏せる(逆伏)ためのデータ記録

忘却の普賢菩薩行法経

さて正法だ正法だと言いながら、殆どピンズレの日蓮さんですが、懺悔滅罪についても法華三部経の結びの経である通称「観普賢経」をわざと無視して日蓮遺文では以下の通りです。

◎「懺悔(さんげ)の力に依りて生死やはな(離)れけむ。はたまた将又(はたまた)謗法の罪は重く、懺悔の力は弱くして、阿闍世王・無垢論師(むくろんじ)等のごとく地獄にや堕ちにけん」(神国王御書)

 ◎「懺悔せる謗法の罪すら五逆罪に千倍せり。況んや懺悔せざらん謗法にをいては阿鼻地獄を出づる期かたかるべし」(顕謗法抄)

 ◎「懺悔すれども懺悔の後に重ねて此の罪を作れば後の懺悔には此の罪きえがたし」(顕謗法抄)

日蓮さんは一切経閲覧ということらしいですが、出典不明引用の遺文が多いことで有名ですし、法華経ですら精読したとは思えない杜撰さです。 であるのに、懺悔一つとっても過去記事「書いてあっても、見ないふり」で触れたようにあんなものです。

日蓮唯一の承継教団と自負している大石寺ではこの懺悔についてこう言ってます。

日蓮大聖人は、この経文を釈して『御義口伝(おんぎくでん)』に、
「衆罪とは六根に於て業障降り下る事は霜露の如し。然りと雖も慧日を以て能く消除すと云へり。慧日とは末法当今日蓮所弘の南無妙法蓮華経なり」(御義口伝)
と説かれています。
すなわち、末法にあっては日蓮大聖人を御本仏と仰ぎ、三大秘法総在の本門戒壇の大御本尊に対し奉り、自行化他に亘る題目を日夜、口唱(くしょう)精進するとき、衆罪の根源たる無始(むし)以来の謗法の罪業は瞬時に滅除(めつじょ)して、事理の懺悔を共に成就することができるのです。(大白法・懺悔滅罪

本当ですかね?それを次にちょっと検証しましょう。