読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

正宗系観察日記

ウザい折伏を逆に伏せる(逆伏)ためのデータ記録

はい、バレました。

さてもう一度、法華三部経の結経である仏説観普賢菩薩行法経の重要箇所を見てみましょう。

「これら六つの教えは、菩提心であり、菩薩を生じる方法である。
今、まさに諸仏のみ前において、今まで犯してきた罪を発露(懺悔告白)し、心から懺悔をしなさい」
(時諸菩薩異口同音。教於行者清淨六根。或有説言。汝當念佛。或有説言。汝當念法。或有説言。汝當念僧。或有説言。汝當念戒。或有説言。汝當念施。或有説言。汝當念天。如此六法。是菩提心。生菩薩法。汝今應當於諸佛前發露先罪。至誠懺悔)


「わたしも含め現在の諸々の菩薩たちや十方の仏たちは皆、この大乗に説かれる真実の教えを深く心に思うことで、無限とも思えるほどの長い間、生まれ変わりの度ごとに造ってきた罪のすべてを消滅させることができた。そしてこのすぐれた懺悔の法によって、今十方の各々仏になることができたのである。もし無上の悟りを得ようとする者、現実に十方の仏や普賢菩薩を見ることを願う者は、身体を洗い浄めて、きれいな衣を着て、様々な香を焚き、静かな場所で大乗の経典を読み、深く教えを思うことである」
(我與賢劫諸菩薩及十方諸佛。因思大乘眞實義故。除却百萬億億劫阿僧祇數生死之罪。因此勝妙懺悔法故。今於十方各得爲佛。若欲疾成阿耨多羅三藐三菩提者。若欲現身見十方佛及普賢菩薩。當淨澡浴著淨潔衣。燒衆名香。在空閑處。應當誦讀大乘經典思大乘義)

と、このお経ではココまで具体的に説かれているのに、日蓮正宗では賞味期限の過ぎた食品のように扱われ、この経典の偈は使っても懺悔法は敢えて教えないようですね。

法華経の結経・観普賢経の「若し懺悔せんと欲せば、端坐して実相を思え」の前には「一切の業障海は、皆 妄想より生ず」と…。即ち一切の宿業、罪障、自分の過去世から持ってきた処の罪業・罪障、そういうものは海のように多量と説かれております。

 しかし、今世で己の宿業を打開できるとなると、本当にこれは有難いものです。 我々は過去遠々劫から、様々な境界・様々な人生で生まれては死に、また生まれては死にして、今日人として生まれて来ているものです。
 
◎涅槃経の「転重軽受の法門」には、本来重く受けるべきなのに、この妙法の経力によって軽く受ける事となると説かれています。

 従いまして、今日我々が正法弘通の為に常々唱題を重ねている事は、自身の罪障消滅・家内安全は元より、自他共に安穏なる国家社会を願う処にあります。 その為にも唱題をもって、その喜びと功徳を感じて頂きたいものであります。(日蓮正宗寺院サイトから引用)

御覧ください、この狡猾なテクを。省略したり、引用しながらも詳しく述べない、牽強付会に直ぐに結論に持っていく手口は法華経根本と言いながら、まったく説いている通りにやらない、という日蓮譲りの強引な教義ですw。